絶景「張掖丹霞地貌(ちょうえきたんかちぼう)」

張掖丹霞地貌(ちょうえきたんかちぼう)

張掖丹霞地貌(ちょうえきたんかちぼう)

七彩山とも呼ばれる東洋のグランドキャニオン。むき出しになった地層が夕陽に紅く染まる光景はまるで異空間。

張掖丹霞地貌(ちょうえきたんかちぼう)への行き方

張掖丹霞地貌(ちょうえきたんかちぼう)

張掖丹霞地貌を目指すには、まず中国の西安へ。日本からは東京からの経由便で約8時間で到着します。
西安からは張掖まで国内線が運航していますが、便数が少ないため鉄道(所要時間14~15時間)を利用する方法もあります。

敦煌を同時に訪れる場合は、日本から北京や上海などの都市で乗り継ぎ敦煌から張掖に向かうルートもあります。
東京-敦煌の乗り継ぎ時間を含めた合計の所要時間は約15時間~が目安です。

張掖市内から張掖丹霞地貌へは約50kmあるため、タクシーやバスを利用。
張掖市内西ターミナルよりバス(粛南行き)に乗り、南台子手前で下車します。

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