ツアーコード168590
現役バレエ講師向け美しい背中と胸を手に入れたら生徒が増えた
1,500円
- 11月02日 10:00~11:00
10月29日 10:00~11:00
10月28日 10:00~11:00
10月27日 10:00~11:00
10月26日 10:00~11:00
10月22日 10:00~11:00
10月21日 10:00~11:00
10月20日 10:00~11:00
10月19日 10:00~11:00
10月15日 10:00~11:00
10月14日 10:00~11:00
10月13日 10:00~11:00
10月12日 10:00~11:00
10月07日 10:00~11:00
10月06日 10:00~11:00
10月05日 10:00~11:00
11月03日 10:00~11:00
ツアー説明
バレエの美しさとは長くまっすぐに
伸びた身体の全て
高い重心で身体を軽く見せる
重心が高くなると身体は軽くなる
身体が軽くなると身体のいろいろな筋肉や関節
に負担をかけないので身体の故障やケガなどを
抱えなくなる
講師の著書については
こちらもご覧くださいませ
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WHOこんな方向けの講座です
バレエの知識だけで限界な気がする方
周りと差別化したレッスンをしたい
バレエについてもっと深めたい
大人バレエのクラスを充実させたい
悪い癖を直してからだの動きを良くして
あげたい
からだが硬くてバレエの動きが良くできない方を
直してあげたい
バレエのキレイな姿勢を身につけてあげたい
しなやかにバレエを踊れるようしてあげたい
キレイにバレエが踊れるようにしてあげたい
という方に向けた講座です
WHATこんなことを学びます
バレエの上達には単純にバレエの練習だけでは不十分です
なぜなら人の身体は多くのことを経験することで
より賢くなるからです未経験の感覚を得ることによって
これまでの経験と新たな経験が結びつくのです
つまりバレエの練習だけでなくヨガや体操などにも
挑戦することが上達の鍵です
httpsyoutubenTFCIrxpWc
インナーマッスルの使い方
ストレッチではない身体の緩め方
反り腰の直し方
軸の見つけ方
関節の可動域が広がるエクサ
サイズのやり方
疲れにくい動き方
踊りが変わるヨガの呼吸のやり方
などを教えてあげることができるようになります
HOWこんな風に教えます
スタジオでのバレエレッスン中には学べない
身体の使い方や呼吸法をオンラインで丁寧に
じっくりとお伝えします
みなさんの知りたい内容に寄り添った形で
内容はその都度調整しますので
お気軽にお悩みや知りたいことを
お伝えください
さまざまな経歴や年齢バレエ歴の方に
お伝えしています
WHY私が教える理由
私がバレエを始めたのは
35年位前になります
ある朝腰に激痛が走り七転八倒して
救急車で病院に運ばれました
医者は
石のできやすい体質なので
これからも石で痛い思いをすることに
なるかもしれないよ
石は小さいうちに身体から出してしまえば
痛い思いをすることはないからね
ジャンプをすると小さいものなら出るので
なわとびなんかいいね
とアドバイスをしてくれました
なわとびは単調なので長つづきせず
すぐに飽きてしまい
ジャンプのあるバレエをしようと思いました
これがバレエを始めたきっかけです
バレエを始めた時には
バレエで使う筋肉が分からなくて
他の人の形ばかり真似していたので
よく膝や腰を傷めていました
形を真似するということは色なポーズを
目で見ることや手でさわれる筋肉ばかり
アウターマッスルを使って
踊っていたということです
このように私は幼少期からバレエを
習っていたわけではないので
未経験者にありがちな間違いも
身をもって体験しています
そのうえで自らのバレエ経験や
バレエ以外で学んできた
メソッドを使って中級から上級の
バレエクラスの生徒の方がたや
バレエの先生にも
教えてまいりました
アウターマッスルは
身体の表面近いところについています
やどんな動きをしているのか目
で見ることが出来ますし
外側から直接さわることが出来るのです
鍛えれば鍛えるほど太くなったり
重くなったりして強い力を出すことが
できます
インナーマッスルは身体の奥深いところに
ついている筋肉です
そのため外側から直接手でさわることや
どんな動きをしているのかは分かりません
意識して動かせるようにするためには時間は
かかりますがいくらきたえても
太くなることや重くならないため
身体に負担をかけることがありません
バレエで主に使う筋肉はインナーマッスルです
インナーマッスルの中でもバレエでつかう
重要な筋肉は身体の幹となる四つの筋肉
骨盤底筋腹横筋腸腰筋多裂筋です
運動パフォーマンスが正常に機能するための
土台となる筋肉です
このうちの一つが欠けても軸は作れません
これら四つの筋肉を主に使うことで軸ができ
身体の重心をとらえられバレエを踊る時
身体を軽く感じることができるようになります
このインナマッスルを鍛えるのに最適なのが
ヨガです
ヨガの動きはゆっくり行います
ヨガをしていると局所的に集中して
物事を見ることが出来ます
ヨガは内臓を支えている普段使わない
あるいは意識していない筋肉や筋を刺激する
動きがあります
ヨガは頭で覚えるものではなく身体で覚えるものです
身体で覚えるにはゆっくりとした動きでないと
どこが使われているのか分かりません
バレエの練習ばかりしていても使うべき筋肉を
知ることは出来ないのです
それに合わせて呼吸もゆっくりします
特に吐く息を意識してゆっくり行うので
副交感神経が刺激され
気持ちは穏やかになり
筋肉も緩んでくるのです
それと同時に自分の身体に内側から
意識を向けるので
どの筋肉をどのように動かせばよいかを
内観することができます
私はバレエよりも先にヨガを学び始め
現在ヨガ歴45年ほどになりますが
ヨガをバレエに生かすことができる
と気づいてから飛躍的にバレエの仕組みを
理解できるようになりました
そこで
ヨガ歴45年バレエ歴35年以上の間に
取得してきたメソッドに基づいて
一般的なルーティンのレッスンと異なり
感覚だけではなく
きちんと説明できるバレエ講師
になれるような知識をお伝えします
ヨガをはじめたきっかけ
ヨガを始めたきっかけ
私は生まれつきからだが弱く
学校もよく休んでいました
当然学校の勉強にも
おくれてしまいがちでした
友達といっしょに遊ぶことも少なく
一人で過ごすことが多かったので
楽しかった思い出もほとんど残っていません
この頃の私は
人生をあきらめていたのかもしれません
高校を卒業してからも
からだの調子があまり良くなかったので
家の手伝いをしながら
家は商売をしていました
将来に希望の持てない日を送っていました
私の様子を見て姉が
東京に連れ出してくれたのです
そして姉の知り合いの会社に就職させてもらい
そこで働きだしました
しばらくして夫と知り合い結婚しましたが
相変わらずからだの不調は続いていました
そんな中で妊娠しましたが
慢性膵炎にかかっていることがわかったのです
医者から絶対安静の生活を指示され
買い物に行くこと掃除洗たく
食事を作ることさえも禁止されてしまいました
妊娠していたので薬を飲むこともできず
ただ床にふせって安静にしている生活を
送らざるをえませんでした
それでも夫がしごとをしながら
家事のすべてをこなしてくれたおかげで
無事にこどもを出産する事ができたのです
こんな私を見ておとなりさん年配の女性が
ヨガをすると健康になるから
ヨガの教室にかよってみたら
とヨガをすすめてくれました
4年以上も前のはなしです
その頃ヨガはまだ一般的でなく
多くの人私もヨガを知りませんでした
体調がよくなるのならと
わらをもつかむ気持ちで
ヨガ教室に通いはじめました
すると不思議なことに徐にですが
体調がよくなってきて
横になることが減ってきたのです
それからはすっかりヨガにのめりこみ
インドのゴームクでの修行なども経て
インド大使館でヨガ講師を務めるなど
もいたしました
必要なもの
楽に動ける格好
素直な気持ち
タオル
だけご準備くださいませ
お逢いできるのを
楽しみにしています