ツアーコード135498
絵本で子どもの非認知能力アップ愛着づくり生きる力子育て講座
1,000円
- 10月06日 22:00~23:00
10月06日 21:00~22:00
10月06日 20:00~21:00
10月06日 19:00~20:00
10月06日 18:00~19:00
10月06日 17:00~18:00
10月06日 16:00~17:00
10月06日 15:00~16:00
10月06日 14:00~15:00
10月06日 13:00~14:00
10月06日 12:00~13:00
10月06日 11:00~12:00
10月06日 10:00~11:00
10月06日 09:00~10:00
10月06日 08:00~09:00
10月05日 23:00~23:55
10月05日 22:00~23:00
10月05日 21:00~22:00
10月05日 20:00~21:00
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10月04日 21:00~22:00
10月04日 22:00~23:00
10月05日 09:00~10:00
10月05日 10:00~11:00
10月05日 11:00~12:00
10月05日 12:00~13:00
10月05日 13:00~14:00
ツアー説明
受講特典プレゼント
講座資料マインドマップPDFでプレゼント
おすすめ絵本リストプレゼント
講座10割引クーポン
絵本で子どもの非認知能力アップ愛着づくり生きる力子育て講座
今注目の非認知能力とは
学力のように数値化できない心の能力と言われる能力のことで
例えば意欲協調性持続力自尊心コミュ力などがあげられます
これらの能力は言って聞かせて覚えさせる能力ではなく
日の親子の生活の中でコミュニケーションによって
養われていく能力です
そこで絵本の読み聞かせを通して
これらの能力を自然と養える
コミュニケーションのポイントをお伝えします
いままでやってきたこと
ふたりの子育てを経験
15年間毎日絵本の読み聞かせをする
会社員のかたわら絵本好きが高じて
週末を利用して絵本屋さんを始める
子育てNPOで親子で絵本を楽しむための
絵本レクチャー講座開催
月1回読み聞かせ会開催
子供と働く人にインタビューするイベント
電車の運転士さんにいろいろ聞いてみよう開催
介護施設職員向けのカウンセリングに従事
自己紹介
なかむらかずひろ1975年1月生まれ
週末絵本屋開業
産業カウンセラーキャリコンサルタントの資格取得
ぼくがこの講座をやろうと思ったわけ
はじめて子どもがうまれて
うれしさいっぱいの反面
新米パパのぼくは当然まだ何もできない
子どもとのコミュニケーションに
雲をつかむような想いで
戸惑うことがありました
そんな時に1冊の絵本と出会い
子どもに読んでみたところ
なんだか喜んでいるように感じて
うれしくなりました
絵本は作者の方が練りに練った
赤ちゃんに最高に心地いい
豊かな言葉がいっぱいが
いっぱいです
それを
読み手である自分の言葉として頂いちゃって
赤ちゃんとコミュニケーションをとることができます
子どもに絵本の読み聞かせをすることは
いいことだと思います
でもそれは子どもとのコミュニケーションの
ひとつの手段です
別に他に一緒に好きなテレビアニメを見て
あれやこれやと楽しんでも全然いいと思うし
公園で一緒に思いっきり体を動かしてもいいし
おうちでおままごとしてもいいし
大切なのは子どもと
一緒に楽しむ時間をどれだけ
共有できるかが大事なことだと思います
子どもと一緒の時間を過ごして
想いを受け止めてあげること
子どもは自分の大好きな人が
自分と一緒に同じことを
おもしろいと思って楽しんでくれていることが
すごくうれしいのです
そしてそのことが
子どもの自己肯定感を作り出します
その自己肯定感やコミュニケーション力をアップさせる
一つの方法がぼくにとっては
絵本であったということです
そんなぼくが今までの子育てで経験した
絵本を親子で一緒に楽しむことを
これから子育てする人に
ぜひお伝えできればいいなと思い
この講座をつくりました
講座内容
1親子のコミュニケーション愛着づくり
何はともあれまず大事なのは
子どもが親からの絶対的な愛情を感じることです
絵本は赤ちゃんがうまれて比較的早い段階から
コミュニケーションをとることが
できる道具として使えます
赤ちゃんが生まれるとパパやママは
何かにつけて笑顔で話しかけてあやしたりして
コミュニケーションをとると思います
でも初めのころは表面上一方通行的に
なるようなことがありますので
ちょっとネタ切れに感じることがあるかもしれません
そんな時にコミュニケーションのネタとして
絵本を読んであげることで
赤ちゃんとの関りが広がります
今は時代が変わってきていますが
ママに比べてパパの方が赤ちゃんとの
コミュニケーションが不足しがちです
そんな不足を挽回するためにも
パパが絵本を読んであげることは
素晴らしいことだと思います
ママと赤ちゃんはどんどん絆が
深まっていくのにパパだけが
後れを取るわけにはいきません
2思考力判断力表現力生きる力づくり
皆さんは絵本の読み聞かせと聞くと
どのようなイメージをお持ちですか
親が絵本を読み子どもがじっと静かに聞いている
こんな光景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか
もちろんじっと聞くことも素晴らしいのですが
子どもは本来じっとしていることが苦手です
絵本を読んでいる最中に集中できない子どもに
ちゃんと聞かないのならもう読まないよなんて
言いたくなりますよね
でもそんなときに親子でちょっとした
やりとりをするだけで子どもが
これからの人生を生きるのに重要な能力である
思考力や読解力表現力を伸ばすことできます
それが対話型読み聞かせ法です
3自己肯定感意欲持続力等非認知能力づくり
非認知能力は人生を豊かに生きるためのスキルとして注目されています
それは現代の不安定で目まぐるしく変わる社会に
対応していかなくてはならないからです
子どもが何か上手にできた時やたとえ失敗した時も
チャレンジしたことへのリスペクトを伝えることで
またやってみたいという
チャレンジ精神や自己肯定感等の非認知能力を
育むことができます
特に絵本の読み聞かせでは
読み手と聞き手という一方通行的な
コミュニケーションではなく
様な場面で対話しながら絵本を読むことで
子どものあらゆる能力向上が期待できます
4絵本の読むとこんなメリットも
1日10分で一生モノの思い出づくりができます
それが後まで親子の生きるエネルギーになります
こどもはパパママが自分のために楽しい絵本を
読んでくれたことに大満足
絵本を通してあれこれ会話が広がります
ちなみにぼくは子どもに
お月さまの絵本を読んであげた後にこどもが
外で月を見たときに
パパおつきさまこんばんはだよ
って言ったことがありました
これが今でもぼくの生きるエネルギーになっています
5こどもにはどんな絵本がいいのか
赤ちゃんも絵本が読めるの
23才くらいまでの楽しみ方のポイント基礎編
さぁ親子で絵本を楽しむ黄金期へ飛躍編
6ちいさな子供との接し方のポイント
過保護過ぎるくらいがちょうどいいわけ
このままでいいんだという安心感を与えてあげる
よろこびを親子でわかちあうこと
7絵本の読み聞かせについて
読み聞かせをつまらなくさせないポイント
読み聞かせ会には参加しない
文字を覚えさせようとしない
子どもが感想を話したら
まずはそうだねと肯定して聞いてあげる
ときには教育的なことを一切無視することも必要
ナンセンサス絵本がサイコー
長新太さんの絵本でぶっ飛ぼう
なぜなら長新太さんのにゅにょろにょろ
などの根源的な言葉で一切の束縛から解放秩序の崩壊
脳みそが程よくしびれて
リラックス効果抜群
仕事の疲れを子どもと一緒に吹っ飛ばそう
絵本の選び方
親が好きな絵本を読もう
なぜなら親が子供に読んであげるのにまずは
自分が楽しくなる絵本を選ぶことが大切です
絵の好みとか自分の感覚を信じてダイジョーブ
育児を楽しくする絵本の紹介
毎日いろいろありますが寝る前にほんの数分でも至福の時を
やっぱりロングセラー絵本はリピート率が高い
迷ったらロングセラー絵本を買えば間違いなし
パパが読み聞かせをすることのメリット
奥さんが喜びます
子育てに積極的に参加するチャンス
父親としての自覚が芽生える
こんなことが出来るようになります
育児のスタート時期に大切なことがわかります
乳幼児期の子供との接し方のポイントがわかります
絵本の読み聞かせの方法がわかります
持ち物
メモ
定員
基本1名