心理カウンセラー直伝相手を不快にさせない伝え方のテクニック

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ツアーコード109977

心理カウンセラー直伝相手を不快にさせない伝え方のテクニック

ツアー説明



    突然ですがこんなことないですか

    旦那が仕事から帰ってくると機嫌が悪いんです

    いかにも俺はお前たち家族のために仕事がんばってきて疲れてクタクタなんや

    と表情が物語っています


    何よ私だって朝早くからあんたの弁当作って洗濯して掃除して買い物行って料理して疲れてんのはこっちも同じだわ

    って気分になっちゃってついついキツい表現に

    そのイライラ感を今度は子供に向けちゃうんです

    宿題やったのダメじゃないゲームばかりやって


    ああまた自己嫌悪
    家族の雰囲気はズシーンと暗くなる





    本当は家族仲良く生活したい
    楽しくしていたい
    みんな大好きなんです感謝してるんです

    でもなかなか言葉にするのが照れくさくてネガティブ言葉になっちゃいますよね


    多くの方からこんな悩みの声をいただきます

    言いたいことが上手く言えない
    いつも周りに合わせてしまい疲れちゃう
    波風を立てたくない
    異論はあるのに会議で意見を言えない

    相手を不快にさせないか心配
    言ったらムッとされた
    言い方を間違えて怒らせた
    お願いしたらキレられた


    言いたいことはあるけれどうまく伝えられない
    できれば相手も自分も傷つかないで伝える方法を知りたい

    人間の心は言葉でできています
    いい言葉をたくさん聴いた人は前向きでポジティブな性格になるし悪口や誹謗中傷めいた言葉をたくさん聴いた人はネガティブな性格になり自己肯定感が下がります


    言葉の伝え方ってほんのちょっとしたコツで随分と印象が変わって人間関係が良くなったりするんです

    そんなコツをプロのコーチカウンセラーが分かりやすく面白おかしくお伝えします



    こんなことを学びます

    この講座では人に好かれる話し方表現の仕方のテクニックをお伝えします
    話し方のテクニックは最近はノウハウ本が本屋さんにもたくさん並ぶようになりましたが正直一生懸命本を読んでもなかなか実践で使えるほど習得できるものではありません
    いやほとんど覚えられません

    読んだ時にはなるほどと思っても1時間後にはほとんど忘れちゃってます
    なのでこの講座では即使えるテクニックを3つに厳選してお伝えするのと心感情を揺さぶることで記憶の定着化を図ります

    自己開示のIメッセージ
    なにか相手に期待する時にはこちらの期待を開示しなければ相手は動いてくれませんその時にしてよでは不快感を与えてしまうんですそこで効くのがアイメッセージです
    友だちを誘うとき誰かを褒めるとき感謝を伝えたいとき怒りをぶつけたいときぜんぶアイメッセージを使うとうまくいきます

    マイナスプラス法を使った上手な表現の仕方高度なIメッセージ
    ここのお店は料理は美味いけど値段が高いよね
    ここのお店は値段が高いけど美味しいよね
    印象どうですか
    言ってることは同じですが言う順番が違います
    先にマイナスを言って後からプラスを言った方が印象が良くないですか
    ですが人を褒めるときにこれをやっちゃうと嫌味になるんです
    じゃどうすればいいかは講座の中で

    PREP法で話し方の型を身につける
    何言ってるか分からないあなたの話わかりにくい
    と言われたことありませんか
    いくらIメッセージを使っても話し方が支離滅裂では伝わらないですよね
    そんな時はある型テンプレートにあてはめるだけで劇的に分かりやすい話にすることができます
    超簡単に誰できるコツなのにみなさん知らないだけなんです



    ワークも交えて行いますが知らない人がいる中で発言するのに抵抗がある方もいらっしゃると思うので無茶振りしたり無理に発言を求めたりすることはありませんので安心して参加してください


    こんなことが出来るようになります

    難しくもなくちょっとした工夫でいっきに人に好かれる話し方が身に付きます
    褒め方やり方にはコツがあります
    このコツは子育て人材育成パートナーとの関係づくり両親との関係づくりなどすべに応用することができます


    こんな風に教えます
    オンライン授業となります
    専門用語や難しい言葉はいっさい使わず楽しくゆるく安心して参加していただける空間にします


    持ち物
    筆記用具とメモ目と耳そしてできれば笑顔もあれば講師が喜びます

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