ツアーコードA59S0043
学校・企業におススメ
【団体貸切専用】フィリピンの子どもたちと交流!SDGsスタディツアー
セブ島の子どもたちと英語で交流しながら、国際協力やSDGsについて学ぶ人気スタディツアー!
ツアー説明
- 団体貸切のみ対応しております。ご希望の方は以下へご連絡くださいませ。
なお、開催日時の調整・お見積りに時間がかかりますので、開催希望日時より最低でも3週間前までにご連絡をお願いいたします。
どのようなコンテンツ・アレンジをご希望か、以下詳細をご確認いただいた上でお問合せ下さいませ。
スタディツアーやSDGsコンテンツの共同企画に関してのお問合せも受付中
study01@his-world.com
★セブ島の子どもたちと英語で交流しながら、国際協力やSDGsについて学ぶ人気スタディツアー!★
英語の短期留学やリゾート地として、日本だけでなく世界からも人気のフィリピン・セブ島。
しかし、沢山の外国人が訪れ賑わうその裏側では、1日2ドル以下で生活している人たちがいます。
墓地やスラム、山で暮らす貧困家庭の子どもたちを長年サポートしてきた団体、CECの日本人スタッフより、SDGsのターゲットと照らし合わせながら、フィリピン・セブ島の貧困の構造やコロナ禍の現状についてお話を伺います。
後半は、フィリピン・セブ島と中継をつなぎ、暮らしぶりや日々どのように過ごしているのか、直接現地の子どもたちからお話ししていただきます。
オンラインスタディツアーに参加したら、きっとあなたもセブの子どもたちに会いに行きたくなるはずです。
イベントの最後には夏出発のリアルツアーのご案内も!
ツアー参加を検討中の方も、まずはオンラインツアーで不安を払拭させましょう。
なかなか解決しないフィリピンを取り巻く貧困問題を一緒に考えてみませんか?
【こんな方におすすめ】
◎国際協力・ボランティア・SDGsに興味のある方
◎アジアの貧困問題や教育問題に興味がある方
◎フィリピンに興味がある・渡航したことがある方
◎フィリピンスタディツアーに参加したことがある/これから参加したい方
【プログラム】
第1部:CEC日本人スタッフによるフィリピン・セブ島についてのレクチャー
経済・教育・貧困などのSDGsのターゲットに絡めながら、フィリピン・セブ島をお伝えします。
第2部:フィリピン・セブ島の子どもたちと交流タイム
参加者の皆さんに事前に頂いた質問に、セブの子どもたちが答えます。
現地の暮らしは?学校は?流行っている遊びは?などなど…。
セブの子どもたちと交流しましょう!
※通訳スタッフはおりますが英語でのやり取りとなります。
※電波状況により映像に不具合が生じる可能性がございます。
※時間の関係上すべての質問に答えられない可能性がございます。
【案内人】
CECジャパンネットワーク
1988年から海外でボランティアしながら、世界を知り、自分を磨くための機会を提供する体。
イギリス福祉ボランティア団体の日本窓口を始め、マザーテレサの施設での活動、孤児院、セブ島のストリートチルドレンのサポー トなど海外のNGOと連携し、安心のプログラムを提供しています。
SLPC
SLPCはフィリピン人が貧困から脱出するために自助努力を行なうためのサポートをするNGO。
フィリピンのセブ島に住む、貧困層の子供たちに「食事」「教育」「職」を提供することを目的として活動します。
【お問合せ】
HISスタディツアーデスク(study01@his-world.com)
◆◆ご予約時のご注意◆◆
・携帯電話のメールアドレス(@docomo.ne.jp, @i.softbank.jp, @ezweb.ne.jp等)でのお申込みの場合、ご案内メールが届かない事例が発生しております。PCで受信可能なメールアドレスでご登録いただきますよう宜しくお願いいたします。
◆◆団体貸切の注意事項◆◆
・フィリピンとの時差を考慮して、日本時間10:00~18:00の間での実施となります。お問合せ時に希望の時間帯をご記入ください。
・案内人のスケジュール調整次第となりますため、ご希望に沿えない場合がございます。お問合せ時に開催日時の第1~第3希望をご記入ください。
・開催希望日の3週間前までにお申込・ご入金の完了をお願いいたします。
・WEBページに記載の料金はあくまで目安です。参加人数やアレンジ内容によって、別途見積対応、および追加料金がかかる場合がございます。予めご了承くださいませ。
・直前の予期せぬ事由(案内人の体調不良などやむを得ない事由)により、ツアー中止になる場合がございます。中止が判明した際、速やかにお知らせしたうえで順次振り替え、または、返金処理をさせていただきます。
・領収書をご希望の場合はお申込時に①宛名②金額③但し書き④送付先住所をご記入ください。
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旅カレッジとは?
- 旅カレッジは「未知なる旅と世界を学ぶ」をコンセプトに、旅好きがあつまるプラットフォームです。何かテーマを起点に旅について考えたり、逆に旅から色々な他の世界について考えたり、旅に行けない人でも旅するようなワクワクを体感しながら楽しく学べる場を目指しています!人と人とがつながること、そこからはじまるワクワク、そして学び。その連鎖を大切にしています。
- 旅カレッジ:https://peatix.com/group/32851/
ツアー内容
スケジュール
条件
- 14:45~15:00 チェックイン
- 15:00~15:45 第1部:CEC日本人スタッフによるフィリピン・セブ島についてのレクチャー
- 15:45~16:15 第2部:フィリピン・セブ島の子どもたちと交流タイム
- 16:15~16:30 質疑応答/リアルツアーのご案内
- 16:30 修了
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- 最少催行人数
- 2(1団体(10名様)あたり)
- 催行会社
- スタディツアーデスク
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- 所要時間
- 1.5時間
- ガイド
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口コミ
スラムで暮らす子どもたち
なお 10代・女性
投稿日2021.10.11
「スラムで暮らす子どもたち」と聞くと、怖くて暗いイメージがありました。
自分が調べたりした情報以上に、実際のスラムの暮らしは過酷なものでしたが、それなのにもかかわらず笑顔で明るい子供たちの様子に驚きました。
もっとフィリピンのことを知って、子どもたちと交流したいと思いました。
自分が調べたりした情報以上に、実際のスラムの暮らしは過酷なものでしたが、それなのにもかかわらず笑顔で明るい子供たちの様子に驚きました。
もっとフィリピンのことを知って、子どもたちと交流したいと思いました。
家族の絆
kitty 10代・女性
投稿日2021.10.11
自分と同い年くらいのフィリピンの子どもたちが暮らすスラムの様子が自分の想像以上だった。大家族が床も抜けそうな狭い家にぎゅうぎゅうで暮らしている様子はショッキングだった。
けれど、どんなに生活が苦しくても、家族の生活が良くなるようにと将来の夢に向けて勉強を頑張っている話を聞いて、日本より家族の絆が強いと感じた。
自分もその気持ちを忘れてはいけないなと感じた。
けれど、どんなに生活が苦しくても、家族の生活が良くなるようにと将来の夢に向けて勉強を頑張っている話を聞いて、日本より家族の絆が強いと感じた。
自分もその気持ちを忘れてはいけないなと感じた。
次はリアルで会いに行きたい
とむ 10代・男性
投稿日2021.10.11
本当はフィリピンのスタディツアーに行く予定でしたが、コロナでそれができなくなりました。
スラムで暮らす同い年くらいの子どもたちと交流して、まだまだ自分の英語力が足りないことを痛感したので、もっと英語を勉強して、次は直接フィリピンの子たちに会いに行きたいです。
スラムで暮らす同い年くらいの子どもたちと交流して、まだまだ自分の英語力が足りないことを痛感したので、もっと英語を勉強して、次は直接フィリピンの子たちに会いに行きたいです。
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