ドバイ - ヨーロッパ旅行特集

進化し続ける 砂漠に浮かぶ未来都市

ドバイ

魅惑のアラビアンリゾート・ドバイ 高級リゾート地として注目を集める人気リゾート・ドバイ。
灼熱の砂漠に佇むラグジュアリーな世界は、まるで地球のオアシスのよう。
めくるめく極上の「非日常」がそこにあります。

ドバイを楽しむ

  • 砂漠
  • ビーチ
  • 街遊び

砂漠砂漠リゾートで
極上の非日常を体験

市内から1時間足らずで、砂漠の世界が広がるドバイ。日帰りツアーも人気ですが、なんといっても砂漠に宿泊するのがおすすめです。アラビア風の豪華な造りのホテル、エキゾチックな砂漠の中のプール、砂漠に沈むロマンティックな夕日を眺めたり満天の星の下での食事など、ここでしか味わうことのできない夢のような贅沢な体験は一生の思い出になることでしょう。

  • バブ・アル・シャムス・デザート・リゾート&スパ

    伝統的なアラブの砦をイメージした砂漠の中のオアシスリゾート

    市街地から車で約45分。広大な砂漠に突如現れるオアシスリゾート。バブ・アル・シャムスとは、アラビア語で「太陽の扉」という意味。荘厳な古代遺跡のような伝統的な建物と、随所にアラビア風の意匠を凝らした内装に、まるで古代のアラビア貴族の屋敷に迷い込んだような気分を味わっていただけます。

  • アル・ハディーラ

    大人気の砂漠の中のレストラン

    砂漠という非日常の世界で、5つ星ホテルのBBQビュッフェディナーとライブエンターテイメントが楽しめるレストランです。

  • 砂漠サファリ

    迫力の4WDで砂漠を駆ける!

    アップダウンの激しい砂丘を豪快に走る四輪駆動車でのドライブは、まるでジェットコースターに乗っているようなスリリングな気分!

  • ラクダ乗り

    砂漠ならではのアクティビティを体験

    広大な砂漠の中をラクダの背に揺られながら進むアクティビティーは、アラブの遊牧民になった気分を味わえます。

ビーチ憧れのビーチリゾートで
アラビアンバカンスを満喫

ドバイを代表する高級ホテルや個性的なホテルが集まるビーチエリア「ニュー・ドバイ」。ビーチ沿いにはお洒落なカフェやレストランも軒を連ねています。海辺でのんびりしたり、巨大ウォーターパークで思い切り遊んだり、思い思いのバカンスをお楽しみください。

  • バージ・アル・アラブ

    バージ・アル・アラブ

    ドバイを代表する自称世界最初の7つ星ホテル

    アラビア湾の沖合280mの人工島に1999年に建造されたダウ船の帆のふくらみをイメージさせるような外観が象徴的なホテル。VIP専用屋上ヘリポート、全室メゾネットスイートなど世界初の7つ星にふさわしい名声と豪華さを誇ります。

  • マディナ・ジュメイラ

    マディナ・ジュメイラ

    趣の異なる4つのホテルと多彩な施設が集まった一大リゾート

    敷地内には4つの豪華なホテルの他に水路(クリーク)が交差し、伝統的な水上ボート(アブラ)が訪れるゲストを目的地までご案内。ホテルの他にもスーク(マーケット)や最新設備を整えたスパや劇場、50軒以上のレストラン&バーもあり、リゾート内だけでも充分楽しむことができます。

  • ワイルド・ワディ

    ワイルド・ワディ

    バージュ・アル・アラブを望むウォーターパーク

    ジュメイラ・ビーチ・ホテル隣にあり、最新の施設を持つエキサイティングなウォーター・テーマパーク。

  • パーム・ジュメイラ

    パーム・ジュメイラ

    世界一大きな人工島

    椰子の木をモチーフにした、サッカー場が800面以上入る面積という世界最大の人工島。パームアイランド3島プロジェクトの先駆けで、バラエティに富んだホテルが数多くあるのも魅力。 真ん中には全長5.4kmのモノレールが走り、現在もホテルが続々と建設されています。

  • アトランティス・ザ・パーム

    アトランティス・ザ・パーム

    『パーム・ジュメイラ』のランドマークホテル。幻の大陸をイメージした豪華リゾート

    椰子型の人工島『パーム・ジュメイラ』に建つ大注目のリゾートホテル。水のテーマパーク『アクアベンチャー』や、海洋生物が泳ぐ『ザ・アンバサダー・ラグーン』など4つのテーマから構成され、その他にも16のレストラン&バー、ショッピングアーケードなど様々な施設が充実しています。客室は計1,539室ありますが、どのお部屋からもアラビア湾又はパーム・アイランドの素晴らしい眺めが楽しめます。

  • アクアベンチャー

    迫力満点のウォーターパーク

    迫力満点のウォーターパーク

    アトランティス・ザ・パーム内にある水のテーマパーク。東京ドーム3.6個分の敷地に、サメの泳ぐラグーン内をすり抜ける水上コースターや2kmを超える流れるプールなど多彩なアトラクションが揃います。ホテル宿泊者は無料で楽しめます。

  • モール・オブ・ジ・エミレーツ

    モール・オブ・ジ・エミレーツ

    ブランド品からお土産物まで何でも揃う!

    一流ブランドはもちろん、エスニックなお土産店も充実。ドバイ・モールに次いで2番目に大きいモール内には、なんとスキー場まで!

  • スターバックス

    スターバックス

    世界一美しいと言われる

    イブンバトゥータモール内にあるスターバックスはまるでモスクの中にいるかのような美しい内装です。ドバイ限定のマグカップもここで手に入ります。

街遊び近未来とアラブの文化が交差する
ドバイの街をディープに楽しむ

世界一の集まる最先端スポット「ダウンタウン・ドバイ」、昔ながらの街並みが残る「オールド・ドバイ」。新旧ドバイでグルメも観光も買い物もたっぷり満喫しよう!

  • バージュ・カリファ

    バージュ・カリファ

    天空を望む世界一高いビル

    高さ828mと世界一高いビル。砂漠に咲くヒメノカリスの放射線に広がる花弁がモチーフ。124階の展望台は高さ452mのところにあり、360度ガラス張り。展望デッキは屋外に出られ、外気を感じながらダウンタウンのエリアを見おろせます。中には世界初のアルマーニホテルが入っています。

  • ドバイ・ファウンテン

    ドバイ・ファウンテン

    世界最大の噴水ショー

    全長275mと世界一で、最高度はビル50階建に相当する150mの高さにまで噴き上がる噴水。ドバイモールやバージュ・カリファがあるダウンタウン内の人工湖で様々な音楽と光とリズムで演出される、必見の一大スペクタクルショーです。

  • ドバイ・モール

    ドバイ・モール

    世界一広いショッピングモール

    総敷地面積はなんと東京ドームの約23個分。2013年にはメトロ駅と空調の効いた通路で繋がりアクセスがより便利に。1,200店舗を超えるお店が入り、200以上の飲食店に加え、水族館、屋内スーク、スケートリンクを併設する世界最大級のショッピングモール。

  • ドバイ水族館&アンダーウォーター・ズ

    ドバイ水族館&アンダーウォーター・ズ

    魚たちの世界に酔う

    ドバイモール中央の3フロアにまたがって作られた中東最大級の水族館。最大の見どころは水深11mの地中海を再現した巨大水槽。

  • JWマリオット・マーキース

    JWマリオット・マーキース

    ホテル専用の建物では世界一の高さ マリオット最上級ブランド

    高さ355mとホテル専用の建物としては世界一の高さのツインタワーのホテル。シェイクザイードロードに面し、7階の吹き抜けのプールからの眺望も爽快です。

  • オールド・スーク

    オールド・スーク

    ドバイの昔ながらの市場

    パシュミナや靴などのテキスタイルショップが多いスーク。値段交渉で半額以下に下がることもしばしば。

  • ゴールド・スーク

    ゴールド・スーク

    金製品を扱う一大市場

    貴金属専門店が軒を連ねるゴージャスエリア。名前をアラブ文字にした18金のペンダントトップも作れます。スーク内には世界一大きな金の指輪も展示されていて、観光名所のひとつになっています。

  • アブラ(渡し船)

    アブラ(渡し船)

    昔ながらの水上交通

    運河(クリーク)を挟んで2つに分かれる地区を行き来するのに使われます。川沿いの眺めも素晴らしく、新旧入り交じる街の様子がじっくり見て取れます。

今こそ、ドバイ

今こそ、ドバイ

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ドバイの基本情報

正式名称
アラブ首長国連邦 ドバイ首長国 United Arab Emirates(UAE) Emirates of Dubai
通貨
UAEディルハム(Dh又はAED)1Dh=約30円(2016年2月現在)
言語
アラビア語ですが英語が共通語として使われています。
日本との時差
-5時間
日本からのフライト時間
日本より直行便で約11~12時間
チップについて
チップ慣習あり。 レストランでは、サービスチャージが含まれていれば不要。含まれていない場合は合計金額の10%程度。ポーターやルームメードには5ディルハム程度。
水について
水道水は飲用できるが、基本的にミネラルウォーターを飲用したほうが安心。
気候について
冬場の気候が15℃~25℃と過ごしやすいため、11月から3月頃がハイシーズン。夏場の気温は高いが、通常クルマによる移動と屋内設備でのアトラクションが主流のため、暑さの中を歩き回る機会は少なく日本人観光客が多いのもこのシーズンです。
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